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72: カンファレンスが近くなった

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 GitHub UniverseというGitHubの初のカンファレンスに行った。最近はサービスやスタートアップを冠したカンファレンスみたいなのが増えているような体感もあって情報を見る度に高揚するものの、ひとつ数百ドルみたいなのを前に立ち止まり、どれに行こうものか選り好むようになっている。近くに越してきたおかげで、移動の苦がイベントへの興味を越えることがなくなり、もう Google I/OWWDC だけではない。先月は SalesForce が何かやっていたけどその横を散歩しているくらいには軽々しく近くにあるようになった。

 GitHubのは誰もが飛びついてチケット入手困難とかで行くに行けなくなるのだろうと思って、2月の開催予告から、いつになったら応募出来るのかと待ち侘び、公開初日にアーリーと言えるであろう登録をしていた自分に通知が届いたのは8月末だった。開催10月頭で勉強会かと思った。誰かに話しても開催すら知らない、チケットの販売開始から開催まで1ヶ月ほどしかなく遠方の人は新たに行く計画が難しい、最終的にチケットは売れ残りとなかなかの状況になってしまったようだ。

 会場がPier 70 | A Forest City Projectという郊外にある廃工場の建物で、まさにキーノートでChrisの言ったとおりの Wired Place だった。といっても人の密度の程よさや会場内の配置はとても良く、2日間快適に過ごせた。

 会場ではタイトルベースで時間毎に聞いてみようとセッションを選んだが、そのほとんどが Deploy という会場で行われ、 Collaborate とか Build には縁がなかった。キーノートを除いて

  • Democratic Deploys at Airbnb
  • FIDO U2F: The next step in the evolution of account security
  • 10 ways people are (mis)using GitHub Pages for fun and profit
  • Integrating with the GitHub API
  • Electron: Desktop Apps with Web Languages
  • Offline Web Apps on GitHub Pages

を聞いたが、往々にして既に知っていることか、ウェブでドキュメント見るとだいたいわかる話に終始していたのが勿体無かった。といっても、こういうイベントはリリース直後の紹介を除けば当然そうなるみたいなことが最近わかってきていて、会場で人が具体的に話しているのを見て考えてやる気を出すのが目的になってきている。あまり特段のターゲットを持つこと無くロックフェスに行くのに似ている。

 Pixarの人が話した"Making Movies is Harder than it Looks: Building Tools for Telling Stories"がとても良かったという話をちらほら聞いたが、観られなかったので動画が上がるのを待っている。

 今月はTwitter Flight - 2015がある。去年も参加したけれど事前Registrationと翌日の本会で2度も片道90分の移動をせっせとしたこのイベントが、引っ越したことで自宅の裏、徒歩1分の場所となるとは思わなかった。ちなみに去年の本会は後半、外に出て昼下がりからザックとビール飲んで、夜はmiyagawaさん呼んで寿司を食べに行った。